【Unity】操作不要・完全自動でファイルのバックアップを保存するアセット
ファイルが更新されるたびに自動的にバックアップを保存します。 このアセットをインポートする以外の操作は必要ありません。 Assets フォルダがある階層に Assets_BackUP フォルダが自動的に生成されます。 Assets フォルダ内のファイルが更新されるたびに、そこにバックアップが自動的に保存されます。 バックアップファイル名には更新日が含まれるため、特定の時点に戻したい場合はファイル名で判別できます。 Assets_BackUP フォルダを削除すると、現在の状態のバックアップのみを含む新しい Assets_BackUP フォルダが再生成されます。 Assets_BackUP フォルダのサイズが大きくなりすぎた場合は、削除することを検討してください。 このアセットが Assets フォルダ内の ファイルを書き換える事は絶対にありません。 このアセットは Assets_BackUP フォルダのみを触ります。 なのでこのアセットがバグを引き起こす事はありえません。 安心してご利用下さい。 ■ 更新履歴 ■ ・バックアップフォルダを解析して 特定の日付の Assets フォルダの状況を 出力する"拡張1"を公開しました。 拡張1 だけでは動作しません。 使用する場合は必ず本体の方も導入して下さい。 Unity 上部のタブ > Tools > SephirothAutoBackUPMonitoring > CreateOneDateAssets を実行して 20240401 など日付を表す 8 桁の数字を入力して 実行する事でその 8 桁の数字がフォルダ名のフォルダが Assets フォルダと同じ階層に出力されます。 ただし削除済みの古いファイルが 残った状態で生成されますので 古いファイルの削除が手動で必要になります。 ・4 作業日以上前のバックアップファイルはある程度削除する機能を 追加した v1.0.0 を公開しました。 古いバックアップを全て残したい場合は v0.0.0 をご利用ください。 容量の少ない方が v0.0.0 です。 ・v0.0.0 を公開しました。