【Unity】操作不要・完全自動でファイルのバックアップを保存するアセット

このアセットは、ファイルが更新されるたびに自動でバックアップを保存します。 インポートするだけで機能し、追加の操作は一切不要です。 <主な機能> ・Unity プロジェクトの「Assets」フォルダと同じ階層に「Assets_BackUP」フォルダが自動で作成されます。 ・「Assets」フォルダ内のファイルが更新されるたびに、そのファイルのバックアップが「Assets_BackUP」に保存されます。 ・バックアップファイル名には更新日時が含まれており、過去の状態に戻す際の目安になります。 ・4 作業日以上前のバックアップファイルを一部自動で削除します。(その日最後の状態のみを保持)(v1.0.0 のみ) ・「Assets_BackUP」フォルダを削除すると、現在の状態のみを含む新しいフォルダが自動で再生成されます。 ※「Assets_BackUP」フォルダのサイズが大きくなりすぎた場合は、手動で削除することをおすすめします。 <安全性について> このアセットは、「Assets」フォルダ内のファイルを一切書き換えません。 操作対象は「Assets_BackUP」フォルダのみであり、プロジェクトのデータに影響を与えることはありません。 安心してご利用いただけます。 <Ctrl + S 連打対策も万全> Ctrl + S を連打してしまった場合にも対応済みです。 バックアップを保存した直後から 5 秒間は重複保存されない設計になっています。 たとえば、6 秒間に Ctrl + S を30回押したとしても、実際に作成されるバックアップは最大で 2 回に抑えられます。 ------------------------------------------- ■ 更新履歴 ------------------------------------------- ▼ 拡張機能「拡張1」公開 バックアップフォルダを解析し、特定の日付時点の「Assets」フォルダの内容を復元する拡張機能です。 ● 使用方法: 1. Unity メニュー上部「Tools > SephirothAutoBackUPMonitoring > CreateOneDateAssets」を選択 2. 20240401 のような日付を表す 8 桁の数字を入力 3. 同じ階層に、その日付のバックアップ状態を再現したフォルダが生成されます ※ 削除済みの古いファイルも含まれるため、不要なファイルの削除は手動で行ってください ※ 拡張1は本体がインポートされている必要があります ▼ v1.0.0 公開 ・4 作業日以上前のバックアップファイルを自動で削除する機能を追加しました ・ストレージを節約したい方におすすめです ▼ v0.0.0 公開 ・すべてのバックアップを保持したい方向けの初期バージョンです ・容量が少ないのはこちらのバージョンです

【Unity】操作不要・完全自動でファイルのバックアップを保存するアセット
【Unity】操作不要・完全自動でファイルのバックアップを保存するアセット
【Unity】操作不要・完全自動でファイルのバックアップを保存するアセット
このアセットは、ファイルが更新されるたびに自動でバックアップを保存します。 インポートするだけで機能し、追加の操作は一切不要です。 <主な機能> ・Unity プロジェクトの「Assets」フォルダと同じ階層に「Assets_BackUP」フォルダが自動で作成されます。 ・「Assets」フォルダ内のファイルが更新されるたびに、そのファイルのバックアップが「Assets_BackUP」に保存されます。 ・バックアップファイル名には更新日時が含まれており、過去の状態に戻す際の目安になります。 ・4 作業日以上前のバックアップファイルを一部自動で削除します。(その日最後の状態のみを保持)(v1.0.0 のみ) ・「Assets_BackUP」フォルダを削除すると、現在の状態のみを含む新しいフォルダが自動で再生成されます。 ※「Assets_BackUP」フォルダのサイズが大きくなりすぎた場合は、手動で削除することをおすすめします。 <安全性について> このアセットは、「Assets」フォルダ内のファイルを一切書き換えません。 操作対象は「Assets_BackUP」フォルダのみであり、プロジェクトのデータに影響を与えることはありません。 安心してご利用いただけます。 <Ctrl + S 連打対策も万全> Ctrl + S を連打してしまった場合にも対応済みです。 バックアップを保存した直後から 5 秒間は重複保存されない設計になっています。 たとえば、6 秒間に Ctrl + S を30回押したとしても、実際に作成されるバックアップは最大で 2 回に抑えられます。 ------------------------------------------- ■ 更新履歴 ------------------------------------------- ▼ 拡張機能「拡張1」公開 バックアップフォルダを解析し、特定の日付時点の「Assets」フォルダの内容を復元する拡張機能です。 ● 使用方法: 1. Unity メニュー上部「Tools > SephirothAutoBackUPMonitoring > CreateOneDateAssets」を選択 2. 20240401 のような日付を表す 8 桁の数字を入力 3. 同じ階層に、その日付のバックアップ状態を再現したフォルダが生成されます ※ 削除済みの古いファイルも含まれるため、不要なファイルの削除は手動で行ってください ※ 拡張1は本体がインポートされている必要があります ▼ v1.0.0 公開 ・4 作業日以上前のバックアップファイルを自動で削除する機能を追加しました ・ストレージを節約したい方におすすめです ▼ v0.0.0 公開 ・すべてのバックアップを保持したい方向けの初期バージョンです ・容量が少ないのはこちらのバージョンです